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2011年5月 9日 (月)

なるべくスケットなしで試合をしよう!

今年のDTは人数が厳しいながらも今シーズンは今のところ、チーム外の人に「助っ人」をお願いせずに何とか試合が成り立っています。

ただ、9人ギリギリだと、事故や病気、急なシゴトなどのトラブルがあった場合に、たちまち人数ショートの状態になっています。

人数ショートはゼッタイ起こさないことは当然のことですが、今までのほとんどの試合でユニフォームがそろった状態(スケットを呼ばない状態)で試合が出来ていることは、チームとしてはとてもよい事であり、またとても有難いことであります。

ただ、結果として人数がそろってはいるものの、試合の2週間前になったら、ほとんどの試合で、「人数がひとり足りない」あるいは、「9人ギリギリしかいない」とバダバタしているのが現実です。

ギリギリでいいじゃないか?というご意見もあろうかと思いますが、遅刻や急な欠席、試合中のケガなどを考えて、「最低10人」を目標に、召集隊長の原クンが参加の呼びかけを行っています。

 

なので、スケジュール管理サイトのコメント欄に、「人数がそろえば欠席します」というときの、「人数がそろえば」の認識は、最低人数10人とご認識ください。最低10人は来ていただきたいのです。

つまり参加人数が9人ギリギリの試合を見つけたら、せめてあと一人参加していただけると10人になり、これがスタンダードの人数として行きたいと思います。

 

そして、多い分はいくら多くてもいいです。人数が揃っているから行くのをやめよう、という人がいたら、それは考えを改めてください。 

また、「2週間ルール」に関しても、2週間を過ぎたら出席できないんじゃないかという誤解があるかも知れませんが、直前でも参加出来るようになった場合はぜひとも参加してください。

参加出来るようになった旨を、掲示板に書くか、監督に知らせるか、田井クンやタカサキ君に知らせるか、方法は何でもいいので、キチンと意思表示をしたうえで、参加をお待ちしています。

ルール上、1試合はDHになる事になるかも知れませんが、参加出来るようになった場合には、ぜひとも参加してください。

 

なるべくご遠慮いただきたいのは、2試合目から参加する、ないし、途中で帰る、という行為です。

これも事情があれば仕方がない事ですが、試合前にはラインを引いたり、試合中には審判をしたり、ランナーコーチに出たり、ファウルボールを拾いに行ったり、はたまた試合の後にはグランド整備をしたり、そういう面倒なこともふくめてその日1日のゲームと解釈していただきたいと思うのです。

 

遅刻傾向の人は、グランドでライン引きを一度もした事のない方もいるかと思います。たまには早く来て、グランドの設営を手伝っていただけると助かります。

 

ということで、今日は参加人数等に関してのお願いでした。年間を通して、スケットを呼ばずに試合を続けられるように出来れば良いなと思っています。

メンバーの参加率が低いことは、事務局として努力が足りない部分であります。今後はもっと考えて尽力して参りますので、とにかくご参加のほど宜しくお願いいたします。

 

試合に来ていただけることが、チームに対してのいちばんの貢献です。

 

どうか宜しくお願いいたします。

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