ゲンサン、次はオレが「指揮る」!
10月23日のチーム御津さんとの試合のカントクは、ゲンサン(原クン)です。
原(ハラ)クンは、グランドでハラクンと言われることはほとんどなくて、中学生くらいのときからの由緒あるあだ名、「ゲンサン」と呼ばれています。
新しく入られたメンバーは、「ハラさん」か「ゲンサン」か混乱するかと思いますが、当然、「ゲンサン」と呼んであげてください。ご本人もそのほうがシックリ来るはずです。
ちなみに、ゲンサンはゲンサンでOK。ゲンサンサンとか、ゲン様とかいう言い方は通常しません。
ちなみにウチの親にも「ハラクン」じゃ通じませんが、「ゲンサン」はよく知っています。
「ハラ」と「ゲンサン」がつながらない人もいるかも知れませんが、理由はカンタン。
「原」をゲンと読んでさん付けでゲンサンになりました。「原住民」とか「原始人」とかのワイルドなイメージに加え、映画「はだしのゲン」も関係があると言われていますが、とにかくゲンサンのこのニックネームはホントに原クンにピッタリですね。
次の試合のカントクのゲンサン。近々オーダーを発表するようですが、オレは「指揮りたい!」とおっしゃっていました。
サインを出すのか?自ら登板するのか?キャッチャーで指揮をするという意味なのか?
とにかくゲンサンの指揮にしたがって、精いっぱい頑張りましょう!
この記事へのコメントは終了しました。
コメント