ウエヤマ君に登板指令!
「DTの左のエース!」と呼ばれながら、まったく自覚がなく、ひたすら登板をイヤがるウエヤマ君。
ご自身がカントクをつとめられた3月のセネタース戦では、ウエヤマ監督自らマウンドに登ることを期待されていたにもかかわらず、バッチリ期待を裏切って登板回避。
理由はひとつ、「投げたくないから・・・」、出たぜイヤイヤ。困ったものです。
しかし、5月27日のリフターズ戦第2試合では、ミゾブチ監督からウエヤマ君に対して先発登板の指令が出ています。
DTでは、「体調が悪い」、「どこか痛い」という理由がある場合を除いては、カントクの指示はゼッタイなので、今度は逃げることは出来ません。
ガチで嫌がっていますが、マウンドに上がればやってくれるウエヤマ投手に期待しましょう。
休むなよ!
この記事へのコメントは終了しました。
コメント