連敗記録更新、さらに今度は大量失点・・・
7月22日のバチスターズ戦において、DTは2試合で約40点の野球離れした大量失点によって大敗しました。これで引き分けを挟んで11連敗です。
投手陣は打ちまくられ、エラーも多発、打線は湿りっぱなし。ほとんどが守りの時間という厳しいゲームでした。
「ファジアーノ」を広げるカンダ監督の横で、笹木クンが広げいるDTのタオルが切れて、「トリッパーズ」になっているのが象徴的でした。ボコボコにやられて、トリップしそうでした。
やはり、ビッチャーやキャッチャーが揃わないと、強いチーム相手には、なかなか野球にはなりません。
とくに今回は人数がショートして、スケットを呼んでのゲームでした。
「恥ずかしい試合をしやがって」と思ったアナタ、今回試合に参加したメンバーの力不足もありますが、アナタが来ないからボロ負けしたのです。
これから先の試合も人数が足りていません、どうか試合に来てください!
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